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【大人の事情】踊る大捜査線が地上波で再放送しない理由4選。最新の続編事情も!

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踊る大捜査線といえば刑事ドラマ・映画の名作中の名作ですよね。
僕自身何度も見返した作品です。ドラマ放送から約30年経った今でも色褪せず様々な感動を与えてくれます。

今でも度々話題に上がる有名な作品ですが、今回はなぜ再放送されないのかその理由と、2023年最新の続編の噂やSNSの声などを徹底解説していこうと思います。

たつ

所々で管理人の主観が入っているかもしれませんがご容赦ください。

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出典:https://eiga.com/news/20220903/9/
目次

踊る大捜査線が地上波で再放送しない理由(大人の事情)

放送当時は掲示板のサーバーがパンクすると言われたほど熱狂的な支持があり、社会現象も起こした作品です。
ではなぜ再放送されないのでしょうか。早速見ていきましょう。

※ちなみにこの後紹介するtwitterの投稿で再放送を見たという声が出てきますが、これは地上波ではなくCS放送などではごく稀に再放送しているからです。今回解説する再放送については=地上波放送に限ることとします。

☆また、過去の再放送年月日については詳細は掴めませんでしたが1998年8月から行われ、その後2013年までに何回か行われたようですがそれ以降は放送されていないという情報がありました。

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権利関係の問題

まず最初に考えられる要因として「権利問題」があります。
踊る大捜査線はフジテレビと東宝の共同製作で作られた作品で両社が権利を持っています。

再放送の可能回数などが契約に書かれているケースもあるようですが、この両社の間には再放送についての契約がなく、再放送するには毎回交渉をして合意を得る必要があります。

そのとき、それぞれの会社の方針に相違が生じる可能性もあります。
著作権なども関係してくるため、双方の合意を得るのが難しいということなのかもしれません。 

また、出演俳優の所属事務所との調整も必要です。
踊る大捜査線のエキストラを除く出演者全員の所属事務所に承諾をもらうというのはかなり難しいといえます。
これは放送日が古いほど難色を示されやすいそうです。

スポンサーが付きにくいから

再放送はスポンサーが付きにくいというのはテレビ業界の中ではよく知られている話のようです。(たとえ人気作品であっても)
これは制作費がかかっていないということが関係しているのかもしれません。番組に口出しもできないため、高額のスポンサー料を支払うことに対するリターンが少ないですし、リスクも大きいです。
また、再放送の場合は結末を知っている人が多いため長時間見てくれない可能性があることもスポンサー側としてはデメリットになります。

仮にスポンサーの理解を得られたとしても古い作品は広告費が安くなる傾向にありますし、ただでさえ「踊る大捜査線」は出演者へのギャラや音楽権利料が高額なので再放送をするメリットが少なくテレビ局のお偉いさんがよしとしないのでしょう。
昔は再放送する際は出演者へのギャラはなかったといいいますし、権利関係も緩かった部分はあったので再放送できたのですが、現在は権利関係もガチガチですしテレビ局の体力も落ちたためなかなか放送に踏み切れないという背景があるのだと思います。

たつ

権利問題なども乗り越えて再放送を見れる日が来るといいですね。

視聴率獲得に対する不安

当然と言えば当然のことですが踊る大捜査線は放送当時の街並みやファッションを採用しています。なので今の若者が見たときに違和感を感じるかもしれません。共感しづらい部分が多いということは見てくれない可能性も高いということです。
そうした理由から踊る大捜査線に限らず古い作品は視聴率が見込めないと考え、再放送しない場合も多いです。

その他の理由として、

キャストの認知度
・最近の若者だけじゃない中高年世代のテレビ離れ
・今の時代多くの作品が動画配信サービスを通してスマホやパソコンで見れてしまう

といったことも影響しているのかもしれません。

実際、過去作品を再放送したところ思うような視聴率が取れなかった作品事例もいくつかあります。
もちろん世代の方の中にはその時代の違いにこそ懐かしさを感じるという人も少なくないはずですが、テレビ局はあくまでビジネスとして放送しているため視聴率獲得が難しいと考えれば再放送しないというのも少し納得ができてしまいます。
ネットの広告費がテレビの広告費を追い抜いたというデータもあるくらいです。
テレビ局としても売上に関わるところなので昔人気だったからという理由だけでおいそれと放送はできません。

たつ

SNSでも踊る大捜査線の再放送を望む声は多いため、希望的観測ではありますがそうした需要を汲み取って再放送を叶えてほしいというのは管理人も同意見です。

コアラ助手

お正月とかにテレビで見れたら最高だね

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コンプライアンス

踊る大捜査線では、現代ではコンプライアンス的にNGと思われるシーンが結構出てきます。(タバコやミニスカなど?)
そうした問題シーンが多いため、すべてカットして放送するというのも難しく、コンプラ重視のテレビ局は放送しないという選択を取らざるを得ないのかもしれません。
また、地上波放送よりネットでの配信のほうがコンプライアンスの制約は格段に低くなるとも言われています。

ただ、キャストの大きな不祥事やスキャンダルは今のところ確認されていません。
再放送されない理由として多いのが不祥事やスキャンダルですがその可能性は低いと思われます。さすがの俳優陣ですね。

グラサン兄貴

内容が面白いだけに、今の時代に合わなかったという理由で再放送されていないとしたら悲しいです。

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続編の噂

出典:https://eiga.com/news/20220903/9/

踊る大捜査線は1997年のドラマ放送から始まり、途中スペシャルドラマなどを挟みつつ、劇場版4作目となる2012年公開の「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」を最後にシリーズに幕を下ろした
かと思われましたが、
2023年12月、事態は急転します。(以下非公式情報)
これまでも何度か出ていた続編の噂でしたが、2025年の映画公開が予定されていると報じられたのです。早ければ2024年2月にもクランクインする予定とのことです。
さらに、柳葉さん主演で2005年公開のスピンオフ作品「容疑者 室井慎次」の続編製作の企画があがっているという情報も入っています。

これまではあくまで噂の域を過ぎなかった形でしたが、今回はほぼ決定的な形です。ネットニュースもこぞってこの件を取り上げています。
フジテレビ側は続編製作について「特にお答えすることはございません」と回答したそうですが、かなり期待できるのではないでしょうか。
もし続編が製作されればシリーズ完結から実に約13年ぶりの公開となります。

そもそも、これまで続編製作に至らなかった理由として、織田さんの「出演拒否」があったそうなのです。
青島刑事のイメージが強くなりすぎることを嫌った織田さんの意思を尊重したのでしょう。
長年ささやかれていた、室井慎次を演じた柳葉さんとの不仲説もありました。
(不仲説の真偽は不明ですが、個人的には昔のいざこざが大きくなってしまっただけなのではと考えています。
互いに役者としてのプライドやこだわりもありますし、逆にいい刺激になっていたのではないでしょうか。
当時は顔もみたくなかったけど、いまは織田君に感謝ですね」と2007年のインタビューで答えていますし、2012年のTHE FINAL公開時のインタビューでも良好な関係が伺えました。)

しかし織田さんがここにきて出演を快諾したそうなのです。
それまでは主役を務めることが多かった織田さんですが、今年7月に放送された「シッコウ!! ~犬と私と執行官」では脇役として出演されており、これをきっかけに仕事に向き合う姿勢が変わったのではないかとささやかれています。

最近の織田さんはクールなキャラクターを演じることが多かったのですが、この作品で演じたコミカルな役柄がSNSなどでウケたため、その辺りのことがきっかけで何か心変わりがあったのかもしれません。
昨年の世界陸上のメインキャスター卒業などメディアへの露出が少なくなっているのも関係しているのかもしれませんね。

フジテレビ側の条件は、提示するギャラで納得してもらうことと共演者やセットなどにあれこれ注文を付けないことだそうです。
何はともあれ、かねてより織田さん(56歳)に熱烈オファーを送り続けていたフジテレビとしては大喜びというわけです。

柳葉さん(62歳)はじめ、ほかのキャストもほぼ固まっているとの情報もあります。
キャストの年齢層も上がっていることから、どういった役どころになるのか楽しみですね。
青島が出世してる未来も見てみたい気がします。全員10歳若い設定とかだったら面白いですね。
また、2012年までの踊る大捜査線シリーズの監督を務めた本広克行さんや脚本を務めた君塚良一さんらが続投されるのかも気になるところです。

改めて再放送の可能性は?

ここで改めて出てくるのが再放送の可能性です。映画続編公開ともなれば再放送の可能性も高まるのではないでしょうか。
権利問題やコンプライアンスなどまだ越えるべきハードルは残っていますが、フジテレビとしてはまたとないチャンスなので大々的に宣伝したいはずです。

また、再放送ではありませんが映画公開に先駆けてスペシャルドラマの放送やVODでオリジナル作品が公開されるのではないかという噂もあります。
映画が成功したら連ドラ化にOKを出すらしい」という消息筋からの情報もあるそうです。

再放送する際は放送日の2週間〜1ヶ月前ぐらいに放送局にて発表があるので、情報が入り次第追記したいと思います。

SNSの声

出典:https://eiga.com/news/20220903/9/

まずは再放送を望む声です。最近の投稿だけでも再放送を望む声が多く見受けられました。それだけ支持されているということですね。

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続いて、続編報道についての反応です。 少ないですが否定的な意見もありました。

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出典:https://eiga.com/news/20220903/9/

最後に、Yahoo!ニュースでの続編報道に対する反応を紹介します。

新スリーアミーゴスの結成はあるのか、室井さんはどこまで出世してるのか、ユースケさんの出演は、など興味は尽きないですね。

警察庁で要職の室井さん、署長に真下さん。若い刑事とバディを組んでかつての和久さんみたいな立ち位置ながら熱い青島警部といった感じかな。 一番当時と芸能界での立ち位置が変わったと思われる水野美紀さんが楽しみ。踊るのピュア新人継続路線なのか~愛シリーズでの怪演バリバリ路線なのか。内田有紀さんとかも出るといいなぁ。

以前織田さんがあるインタビューで、「一度でいいから、和久さんぐらいの年齢になった青島を演じてみたい」といった趣旨の内容を話していた記憶がある。『ガラパゴス』と『シッコウ!』で在りし日のいかりやさんを彷彿とさせる年齢を重ねたキャラクターを演じていたので、今回報道された『踊る〜』の続編製作の布石になったと思う。

仕方ないけど劇場版3作目から変わったと思う。新しい登場人物が増えてきて最初のような踊るの雰囲気は少しなくなってると思う。

どんな作品になるかは分かりませんが、往年のメンバーができるだけ勢ぞろいしたうえで、若い新キャラクターが出てきたら面白いですね。 これから元気な皆さんの姿が見られることが天国にいるいかりやさんへの最大の感謝・供養になるのではないでしょうか。

時代に合った新しい踊るも描きつつ、古参も楽しめるエンターテイメントを楽しみにしています。 最近邦画を映画館で観ていないから楽しみが増えました。

やっぱり2が名作すぎて。誰も撃たれなくていいから是非また名作をつくってほしい!!

映画の公開を楽しみにしている視聴者は当時のイメージが強いだろうしね。 どうか、世界観が壊されませんように。

コメディとシリアスのバランスは どうなるのか? とても気になるところです。

過去の名作は名作のままの方が誰にとっても良い結果ってのがわからないのかな?

織田さんももう年齢的に言ったらかなり偉くなっている年だし(笑)、かなり心配でもある。

踊るほど警察組織や人間関係が複雑になると、あぶデカみたいに復活しても、比較的単純なあぶデカと違って役職や位置関係なんかがどうなるのか不安が踊るシリーズは大き過ぎる。

『シッコウ!!~犬と私と執行官~』で織田さんが演じた役は 『踊る大捜査線』の青島刑事に通ずるものがあったと思う。 根は真面目だがコミカルな部分もあって正義感も強い。 今回の『踊る大捜査線』はどのような役になるのかとても楽しみですね。「正しい事をしたければ偉くなれ」実現出来てるでしょうか・・・

若い層にもウケるように、旬の若手を起用するだろうけど、10代20代は観ないだろうな。 過去作から見てる人しかわからないネタもありそうだし。 まぁ、人口の少ない若年層より、中年以上を狙った方が儲かるけどね。

クールな役もいいけど、やっぱり見ていておもしろいと思うのは、元気に騒いだり、大きい口で笑ったりする内容がいい

若くして大スターになったけど今の織田さんは中年の哀愁が表現できる俳優だと思う

あぶない刑事もそうだけど、最終作が終了してかなり経っていて出演者も歳をとったり亡くなったりしているドラマの続編はもうやめといた方がいい気がする。 昔の人気作に頼りすぎ。

前シリーズ最後の映画は、面白い部分もあったがそうではない部分も目立って全体的には中途半端だった 末路を知ってるだけに心配だけど、作るのならかつてのものを商売の為にファンに媚びて変になぞるような作品にはしないでほしい

嬉しいけどさすがに皆歳を取りすぎでは・・

するとなるとFINALの後始末(バス強奪暴走)ですみれさんは出られないのでは。(あの時点で退職してたのかな?)大サプライズで青島すみれになっているとか

ドラマでやりたくてもスケジュールが難しいってこともあるんだろうね。で、ドラマ自体の視聴率も昔ほど高くない。なら映画でやるのが良いってことだろうね。

「踊る、、」の結果、実際に湾岸署ができたわけで、 社会的にも大きな影響力があったシリーズ。 織田くんの「真っ直ぐ感」がいいよね。

どうしても続編の話題になると「和久さんがね・・」ってなっちゃう 唯一無二と言っていいほどの役者でしたので、それを思うとこれまでの作品を上回るのは難しいんだろうなぁ

青島とスミレさんの関係をどーするの? 4のラストをあんな感じにしたからには、ちゃんと決着つけたんだろうね? ロッキー5とかダイハード5とか、とにかく5は不安しかないわ。

室井さんがリアル警視総監とか長官とかになってそうなポジションだから、話も大きくできそうなのでいいんでは無いでしょうか? ただ、どうせなら連ドラで見てみたいですね笑

大好きで何度も何度も見てきたけど…今更感が半端ない。正義感に溢れる若者でむちゃくちゃやって、上から小言くらったりが面白かったワケで…今度は小言言う側に回るの?

初回18.2%、平均23.1%のドラマって今じゃ考えられない高視聴率ドラマ。番組始まった当時は低いと言われたくらい。時代は変わるね

スリーアミーゴスには騒がしく交通安全協会でもやってもらいたい すみれさんや女青島にも期待

織田裕二は少しづつ いかりや長介の様な脇で印象を残す様な 俳優に移行しようとしてるんだから 今までの様なオレがオレがっていう でしゃばり方はしないだろ。

あぶない刑事に続いて嬉しい知らせ! できれば、故いかりや長介さんが元気な時に見たかったな

踊るにいまさらどんなネタ仕込んでも厳しいような。けっこうストーリー的にはやりきった感じあるし。

青島と室井が昔の和久さんと吉田副総監の関係になって若い血気盛んな刑事達を見守る感じになるのかな?

続編楽しみです。 新メンバーに無理矢理(旧)ジャニーズとか入れてほしくない。

警察のリアルを描いた作品だったのにMOVIEでどんどんうわべだけの派手さを求めてしまって駄作になっちゃった。

誰もが期待する作品だから脚本家プレッシャーだろうね。

終わったものを無理矢理作るのはどうなんだ

一番喜んでいるのは山本高広(青島のモノマネ芸人)だろうな~。

見たいような見たくないような…

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9e113db0ee5ca15cf78db1552b9b0d7448f14996

劇場版シリーズは脚本のクオリティーが低い?(編集後記)

出典:https://eiga.com/news/20220903/9/

劇場版シリーズは回数を重ねるごとに人気が低下していったと言われています。
確かに、興行収入の推移だけ見れば2010年公開の「THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」と2012年公開の「THE FINAL 新たなる希望」では73.1億円から59.7億円と落ちてはいますが、映画シリーズもので興行収入が落ちることは割とよくある話です。
それに、2003年公開の「THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」は173.5億円で、日本実写映画興行収入ランキング1位という超大ヒットを記録し、この記録は未だに破られていません。
スピンオフも含めた累計興行収入は約487億6000万円。アニメ作品も含めた歴代映画興行収入ランキングではシリーズ全作が51位以内にランクインしています。一般的な興行収入でいえばシリーズ全作が大ヒットです。

しかし、シリーズ後半で酷評が相次いだことも事実です。(特にFINAL)
当時のプロデューサー、亀山千広さんも「いろいろなことを一度に変えすぎた」と10年前のインタビューで語っています。
そうなるとやはり今回の続編についても一部ドラマファンからの否定的な意見(当時のノリでやるのはキツそう、和久さんがいないからやめたほうがいいなど)があるようですが、色々な意見・解釈があっていいと思います。
むしろファンだからこそ、この作品を愛しているからこそ出てくる意見だと思います。
和久さんの存在がすごく重要な作品だったことも確かです。

脚本のクオリティーやツッコミどころなど細かいところを挙げればキリがないのかもしれませんが、それでも僕は踊る大捜査線という作品が今も昔も大好きです。(ゴリ押しですみません) 
僕はこの作品に心を動かされました。その事実は変わりません。正義や信念それから、組織の在り方についても考えさせられることがたくさんありました。
当時の勢いで演じるのは難しいとしても湾岸署のその後をスクリーンで見たいと思うファンの方は多いはずです。

まだ構成などは明かされていないのであまり具体的なことは言えませんが、個人的には機会があるのならそうした批判は受け止めつつもビビることはなく、反省点は活かしながらもまた踊る大捜査線らしい熱い映画を作ってほしいと思います。
作品のクオリティーももちろん大事ですが、僕はそれ以上に踊る大捜査線の続編を見れるんだという気持ちで胸がいっぱいです。

駄作か傑作か。結果はまだ誰にも分かりませんが杞憂だったねと振り返ったときに思えるような映画を作ってほしいと思います。
そうして作られた続編が、大袈裟かもしれませんがかつての踊る大捜査線と同じように若しくはそれ以上に未来で語り続けられる、後世に残る作品になっていることを願います。(それは流石に期待しすぎだ!とか言われそうですね笑)

黒澤明監督が生前、「織田裕二は現代の日本映画界で唯一、名前だけで客が呼べる映画スターと語っていたそうです。
10年経っても変わらず突っ走るとはいかないかもしれませんが、後輩を育成しつつも熱い気持ちは変わらない青島の姿を見せてほしいです。(室井さんとの掛け合いとかもまた見たいなぁ。)
そのほかのキャスティングやストーリーにももちろん期待したいです。

そういえば(おとぼけ)、最近でいうと映画「帰ってきた あぶない刑事」やスペシャルドラマ「GTOリバイバル」2024年公開・放送決定が大きな話題になりましたよね。あぶデカファンでもある僕としては製作発表会見を見て感慨深いものがありました。
時を経て描かれるその後っていうのも悪くない気がします。

少しアツくなってしまいましたが、とりあえず続編については今のところまだ公式の情報は出ていないので、odoru.comとかを見つつ吉報を待ちたいと思います。
(なのでここに書いたことはほぼ全てたられば、仮定の話であるということはご承知おきください。楽しみなのは変わらないですけどね。)
以上、管理人の主観ゴリゴリの長ったらしいつぶやきでした。(素人の意見です。悪しからず。)

まとめ

出典:https://eiga.com/news/20220903/9/

それではまとめです。
再放送しない理由としては、

権利関係の問題(製作会社や出演俳優との調整)
スポンサーが付きにくい
・テレビ離れやキャストの認知度の低下による視聴率獲得への不安
コンプライアンスが昔より厳しくなった

などの大人の事情が背景にあることが分かりました。

現在は大物俳優になっているキャストも多いですし作品も古いため、利権なども複雑に絡み合っていると思います。
超えるべきハードルが予想以上に高い、視聴者の期待に応えたいが作り手としてどうあるべきかなど悩む
その結果スピーディな決定ができないでいるという状況なのだと考えます。

続編についても賛否両論ありました。
そもそも報道は事実なのか、それから本当だとしたらストーリーやキャストはどうなるのかなど、気になるところはたくさんありますが個人的には一ファンとしてこれからも見守り続けたい作品だなと改めて感じました。

今回は以上です。

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